抗生物質で細菌を撃退の2016年2月記事一覧

鬱病の一覧に入っている妄想性うつ病は抗生物質で対策

うつ病というと一般的には気分が激しく落ち込んだり、これまでの意欲や関心を失ってしまうという精神的なエネルギーが低下することがイメージされます。
確かにこのような症状がメインであるとは言えるものの、それ以外の事が起こる場合もあります。
それが、妄想性うつ病です。
うつ病の一覧にも掲載されている妄想性うつ病は、一次妄想と二次妄想に分類することができます。
一覧の中の一次妄想は真性妄想と呼ばれることもあり、統合失調症などに確認されることが多いという特徴があります。
一方、同じく一覧の中に存在している妄想性うつ病の二次妄想は双極性障害にみられる場合が多いです。
こうした症状には抗生物質の投与が効果的です。
一般的に抗生物質というと菌を消滅させたり増殖を抑制させる効果があるものの上述した症状にも効果があるのです。
また、妄想性うつ病には一次と二次に加えさらに詳しく分類することが可能です。
まず心気妄想があります。
これは、自分が大きな病気にかかっていると信じてしまう症状です。
実際には健康なのに医者が嘘をついているという考えにまで陥ってしまいます。
次に、罪業があります。
自分が罪深い行為を行ってしまったと疑わないという特徴があります。
こういった症状の場合は実際にミスを起こしているかもしれませんが、実際は通常気にかける必要もないほど小さなものなのです。
そして、貧困があります。
生活を営む上では十分な貯金があるのにも関わらず認めようとせず貧困な気持ちになります。
妄想性うつ病には詳しく掘り下げるとこのような状態が主に挙げられるのです。
高齢者の場合は認知症の可能性が疑われるものの、実は抗生物質が効果のある妄想性うつ病の恐れがあります。